公園のアキ

茶臼山高原

　　　　　　　　　　　　　　　右：マムシグサ（蝮草）　　サトイモ科　　花期は春

マツムシソウ

　　松虫草　　マツムシソウ科

花の終わったあとの坊主頭のような姿が、仏具の松虫鉦（かね）に似ているところから命名。

リンドウ

　　竜胆　　リンドウ科

根が薬用になり、健胃剤として広く使われてる。
根が胆汁のように苦い。命名の由来は、それを竜の胆のように苦いことからとか。
過去記事:　リンドウ

実りの秋

花は飽きた？　いえいえ、今頃は花が少ない。　ホント

　　ザクロ　　柘榴　　ザクロ科　　ザクロ（花）

　　トサミズキ　　土佐水木　　マンサク科

　　シャリンバイ　　車輪梅　　バラ科
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　別名　ハナモッコク（花木斛）　　　シャリンバイ（花）
　　ニシキギ　　錦木　　ニシキギ　　紅葉間近
　
　　ナンキンハゼ　　南京櫨　　ナンキンハゼ

　　ハクサンボク　　白山木

　　ヤブラン　　薮蘭　　ユリ科　　ヤブラン（花）

un-known

　　　

荒子観音

荒子観音は尾張四観音の一つ。　前田利家（犬千代）生誕地の近く。


まだアサガオが咲いていた。　毎日咲いてきたのだろうか？　
咲きたくない日はなかったのだろうか・・・


チロリアン・ランプも随分長く咲くようだ。　なんとなく町並みにミスマッチ？

ナンテン

　　南天　　メギ科

実を乾燥させたものには、せき止めの薬効がある。
「難を転じて福となす」という縁起物の飾り付けとされる。
ナンテンの花

サザンカ

　　山茶花　　ツバキ科

さびしくなった秋、冬の庭にいろどりを添えてくれる花。　
ヤブツバキ（藪椿）の花は落ちるときに花全部一緒に落ちる。
サザンカは花びらが一枚づつばらばらに散る。　花の時期も異なる。
カンツバキ（寒椿）は同時期に咲き、花も一枚づつ散り、区別が困難。

オシロイバナ

　　白粉花　　オシロイバナ科

メキシコ原産。　色は、赤、白、ピンク、黄色、絞りなど各種。
5ミリくらいの熟した黒く固い種をつぶすと白粉のような”白い粉”が出てくる。
別名 ユウゲショウ（夕化粧） 名のとおり、夕方から咲く。

イエロー・マジェスティ

　　　　シソ科